「実家を売りたいけれど、家の中が物で溢れかえっている…」
「片付け業者に見積もりを取ったら50万円と言われて心が折れた」
「親の遺品を一つひとつ選別するのが精神的に辛く、もう何年も放置している」
空き家を所有するオーナー様の多くが、建物の老朽化以上に「中の荷物(残置物)」の問題で立ち止まってしまいます。
しかし、もし「片付けなくていい(そのまま売れる)」と言われたら、肩の荷が下りませんか?
今日は、なぜ私たちがゴミ屋敷スレスレの状態でも歓迎するのか、その理由をお話しします。
一般的な不動産屋が「空っぽにして」と言う理由
通常、不動産会社に売却を依頼すると、ほぼ100%「引き渡しまでに荷物を全て撤去してください」と言われます。
理由は単純です。
- 内見時の印象が悪いから: 生活感あふれる古い荷物があると、購入希望者が「自分の生活」をイメージできず、敬遠されます。
- トラブル防止のため: 「あの壺は売るつもりじゃなかった」等の後腐れを無くすためです。
そのため、オーナー様は泣く泣く数十万円〜100万円近い費用をかけて業者に依頼したり、毎週末通ってゴミ袋に詰めたりする「苦行」を強いられます。
しかし、私たちは違います。
逆家賃不動産が「荷物あり」を歓迎する3つの理由
私たちは、むしろ「荷物が残っている状態」を好むことさえあります。
一般的な常識とは真逆の、その理由をご紹介します。
1. レトロな家具は「お宝」だから

あなたにとっては「古臭いタンス」や「昭和の食器」でも、古民家好きの若者にとっては「アンティークなインテリア」です。
ちゃぶ台、足踏みミシン、黒電話、古い古書…。
これらは、新しく買おうとしても手に入らない貴重な「舞台セット」なのです。
2. DIYの道具や資材が使えるから
納屋に眠っている錆びた工具、使いかけの木材、農具。
これらは、これからその家をDIYで修繕する入居者にとって、喉から手が出るほど欲しい「初期装備」になります。
わざわざホームセンターで買う手間が省けるのです。
3. 「生活の空気」ごと引き継ぎたいから
私たちは、ただの「箱(建物)」を貸すのではなく、「暮らし」を提案しています。
前の住人がどんな風に暮らしていたか、その痕跡が残っている方が、次に住む人も愛着を持ちやすいのです。(もちろん、プライバシーに関わる書類などは適切に処分します)
【比較表】片付けて売る vs そのまま売る
「業者を入れて空っぽにする場合」と「当サイトにそのまま譲る場合」の労力を比較しました。
| 項目 | 一般的な売却(片付け必須) | 当サイトでの売却(現状渡し) |
| 片付け費用 | 30万〜100万円(自己負担) | 0円(負担なし) |
| 作業の手間 | 業者手配、分別、立ち会い | 鍵を渡すだけ |
| 精神的負担 | 思い出の品を捨てる罪悪感 | 誰かが使ってくれる安心感 |
| 売却スピード | 片付け完了後からスタート | 即日査定・契約可能 |
ご覧の通り、「片付けなきゃ」と悩んで数年放置するくらいなら、そのままの状態でバトンタッチした方が、金銭的にも精神的にも圧倒的に楽なのです。
よくある質問(FAQ)
残置物の処理について、よくある疑問にお答えします。
本当に「ゴミ屋敷」のような状態でも大丈夫ですか?
はい、問題ありません。足の踏み場がない状態でも査定・買取可能です。
私たちには、必要なものと不要なものを選別するノウハウがあります。
仏壇や遺影はどうすればいいですか?
仏壇や神棚、位牌、遺影など、心情的に他人に任せにくいものだけは、オーナー様の方で「魂抜き(閉眼供養)」や持ち帰りをお願いしています。
それ以外の家具や日用品はそのままで構いません。
貴重品が出てきたらどうなりますか?
片付けの最中に現金、貴金属、権利書などが見つかった場合は、必ずオーナー様にご報告・返却いたします。
勝手に処分したり着服したりすることは絶対にありません。
布団や衣類など、再利用できなさそうなものもそのままでいいですか?
はい。衛生的に再利用が難しいものでも、こちらで処分業者を手配して廃棄しますので、そのまま置いておいてください。

まとめ:思い出は心に、荷物はそのままで。
「親が大切にしていたものを捨てるのは忍びない」
その優しさが、空き家対策を遅らせる原因になってしまっては本末転倒です。
捨ててゴミにするのではなく、「次の住人に譲る」と考えれば、気持ちも楽になりませんか?
あなたの実家に眠るその「不用品」は、これから田舎暮らしを始める若者にとっての「宝の山」かもしれません。
軍手を用意する必要はありません。まずはそのままの状態で、私たちに見せてください。
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