「建物が古すぎて価値がないから、解体して更地(さらち)にしてから売ろうか…」
「ボロボロの家が建ったままだと、買い手がつかないと言われた」
もし今、あなたがそう考えて解体業者の見積もりを取ろうとしているなら、一旦ストップしてください。
その判断は、あなたの大切な資産を大きく目減りさせる「致命的なミス」になる可能性があります。
良かれと思ってやったことが、結果として「数百万円の現金を失い、毎年の税金が激増する」という悪夢を招くかもしれません。
今日は、不動産業界があまり大声では言わない「解体のリスク」についてお話しします。
リスク1:解体費用は「投資」ではなく「浪費」になりがち
まず、現実的なお金の話をしましょう。
一般的な木造住宅(30坪程度)を解体する場合、どれくらいの費用がかかるかご存知でしょうか?
立地や道路の狭さにもよりますが、現在の相場では150万円〜250万円ほどかかります。
さらに、家の中に家具や荷物が残っている場合(残置物撤去)、その処分費でさらに数十万円が上乗せされます。
ここが最大の落とし穴です。
例えば、土地値が500万円の場所だとします。
200万円かけて解体して更地にしても、その土地が700万円で売れるわけではありません。
相場の500万円でしか売れません。
つまり、解体費用は「売値を上げるための投資」ではなく、「単なる持ち出し(赤字)」になってしまうケースがほとんどなのです。
売れるかどうかわからない土地のために、先に200万円の現金を失う。これはあまりにリスクが高すぎます。
リスク2:「更地」にした瞬間、固定資産税が6倍に!?
「でも、更地にしておけば管理が楽になるし、いつか売れるだろう」
そう思って解体した後、翌年の納税通知書を見て膝から崩れ落ちるオーナー様が後を絶ちません。
実は、土地の上に「家」が建っているだけで、「住宅用地の特例」という強力な節税メリットが適用されています。
これによって、土地の固定資産税は本来の6分の1に減額されているのです。
家を壊した瞬間にこの特例は消滅し、土地の税金が本来の額(最大6倍)に跳ね上がります。
【比較表】解体する場合 vs そのまま売る場合
「解体して更地にする(一般的なルート)」と「現状のまま売却する(当サイトのルート)」で、手残りの金額と税金がどう変わるか比較しました。
| 項目 | 解体して売る(一般ルート) | そのまま売る(当サイト) |
| 解体費用 | マイナス 200万円(自己負担) | 0円(負担なし) |
| 残置物撤去 | マイナス 数十万円(自己負担) | 0円(そのままOK) |
| 固定資産税 | 最大6倍に増額(特例解除) | 安いまま(特例継続) |
| 手間・労力 | 業者探し、立会い、滅失登記 | 丸投げでOK |
| 最終的な手残り | 大幅に減る | 最大化できる |
「売れるまでの間だけ…」と思って更地にした結果、買い手がつくまでの数年間、毎年数倍の税金を払い続けることになるのです。
これが、私たちが「安易な解体」を止める最大の理由です。
解決策:「ボロ家のまま」私たちに譲ってください
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。「家を壊さずに、そのままの状態で売る」ことです。
普通の不動産屋さんや買い手にとって、ボロボロの空き家は「邪魔なゴミ」かもしれません。
しかし、私たち「逆家賃不動産」にとっては違います。
- 雨漏りしている屋根? 👉 「修理スキルを学ぶ教材」です。
- 昭和レトロな砂壁? 👉 「漆喰を塗るためのキャンバス」です。
- 残された古道具? 👉 「アンティークなインテリア」です。
私たちは、DIYをして暮らしたい入居者とマッチングさせるため、建物を解体する必要がありません。
つまり、あなたは解体費用の200万円を払う必要もなければ、荷物を片付ける必要もありません。
よくある質問(FAQ)
解体や売却について、オーナー様からよくいただく質問をまとめました。
家の中に古い家具や布団が山積みですが、そのままで良いですか?
はい、そのままで構いません。
私たちは「残置物」も含めて現状のまま引き受けることが可能です。
ご自身で処分業者を手配する必要はありません。
雨漏りがひどく、床も抜けていますが買取できますか?
可能です。
私たちはDIYを前提とした活用を行うため、一般的な不動産会社が断るようなボロボロの状態でも問題ありません。
まずは一度拝見させてください。
遠方に住んでいて立ち会いが難しいのですが。
鍵をお預かり(または郵送)いただければ、スタッフのみで現地調査を行うことが可能です。
お忙しいオーナー様でも、オンラインや電話のやり取りだけで完結できます。
解体しないと近所からクレームが来ませんか?
空き家のまま放置するとクレームになりますが、私たちが買い取った後は、入居者やスタッフが定期的に草刈りや換気などの管理を行います。
むしろ、更地にして放置するよりも地域にとって良い環境を維持できます。
結論:あなたの「お荷物」は、誰かの「宝物」
「こんなボロ家、お金をかけないと売れない」というのは、もはや古い常識です。
解体業者に電話をする前に、まずは私たちにご相談ください。
あなたが「捨てるしかない」と思っているその家が、現状のままで値段がつくかもしれません。
数百万かけて更地にするのは、査定をしてからでも遅くありませんよ。
そのお金、ドブに捨てる前に一度ご連絡を。
ボロボロ・ゴミ屋敷・現状のまま買取します。
「解体費用がもったいない」
「税金が高くなるのは困る」
そんなオーナー様へ。最短3日で現金化可能です。
【物件買取】固定資産税を払うのは、今年で終わりにしませんか?
「誰も住んでいないのに、税金だけが引かれていく」
「草刈りや換気のためだけに、実家に帰るのが憂鬱だ」
もしそう感じているなら、その家はもう「資産」ではなく、あなたを苦しめる「負動産」かもしれません。
雨漏り不動産が、その「肩の荷」を下ろすお手伝いをします。
私たちが探しているのは、綺麗な家ではありません。
DIYで再生できる、ボロボロの「素材」です。
【こんな状態でも買い取ります】
- 「固定資産税」だけ払い続けている空き家
- 雨漏り・シロアリ・床の傾きがある
- 「荷物」が大量に残っている(片付け不要!)
- 他の不動産屋に「価値なし」と断られた
思い出の詰まった家を、ただ解体するのは忍びないもの。
私たちなら、あなたの家を次の入居者へ繋ぎ、「最高の場所」として蘇らせます。
維持管理のストレスから解放されて、身軽になりませんか?

