【仕組み図解】なぜお金を払ってまで「ボロ家」に住んでもらうのか?「逆家賃」の全貌と3つの理由

光が差し込む古民家の室内。キャッチコピー「なぜ、住むだけでお金がもらえるのか?〜 逆家賃不動産の仕組みを完全解説 〜」

「家賃がタダ? しかも活動支援金がもらえる?」
「そんな美味い話があるわけない。裏があるに決まってる」

初めてこのサイトを訪れた方の99%は、そう警戒します。

当然です。日本の不動産常識において「住む人がお金をもらえる」なんてあり得ないからです。

しかし、私たちは詐欺集団でもなければ、慈善事業団体でもありません。

これは、日本の空き家問題を解決するための極めて論理的なビジネスモデルです。

なぜ、私たちはあなたにお金を払ってまで「ボロ家」に住んでほしいのか?

今日はそのカラクリを、包み隠さずすべて図解します。


目次

1. そもそも「逆家賃(リバース・レント)」とは?

通常、賃貸契約では「空間の使用料」として家賃を払います。

しかし、私たちの物件では「家の維持管理」という「労働」を提供してもらいます。

つまり、「家賃を払う」常識を「逆」にするプロジェクトです。

普通の賃貸 vs 逆家賃不動産【比較表】

一般的な賃貸物件と、私たちの物件がどう違うのか、表にまとめました。

項目一般的な賃貸アパート逆家賃不動産(当サイト)
毎月の家賃6万〜10万円(相場通り)0円 または マイナス(支給)
初期費用敷金・礼金・仲介手数料原則 0円
建物の状態綺麗・リフォーム済みボロボロ・雨漏り・残置物あり
DIY・改装原則禁止(画鋲もNG)自由(原状回復義務なし)
入居者の役割家賃を支払うこと家を直し、管理すること
向いている人快適に暮らしたい人自分で暮らしを作りたい人

一言で言えば、「快適さをお金で買う」のが普通の賃貸。

「不便さを楽しんでお金(対価)をもらう」のが逆家賃です。


2. なぜオーナーはお金を払ってまで住んでほしいのか?

「タダで住ませて、オーナーに何のメリットがあるの?」

ここが一番の疑問だと思います。答えはシンプルです。

「人が住まない家は、凄まじいスピードで腐るから」です。

空き家オーナーが抱える「3つの金銭的リスク」

オーナー様は、誰も住んでいない家に対して、これだけのコストを払い続けています。

  1. 固定資産税: 住んでいなくても毎年数万円〜十数万円がかかります。
  2. 維持管理費: 草刈り業者への委託、台風後の修繕などで年間数十万円が飛びます。
  3. 特定空き家認定のリスク: 管理不全で行政から「特定空き家」に認定されると、固定資産税が最大6倍に跳ね上がります。

あなたが住むことで「コスト」が消える

あなたがそこに入居し、窓を開けて風を通し、草を刈り、雨漏りをDIYで直してくれること。

それだけで、オーナーにとっては「家の寿命が延びる」&「管理コストが浮く」という巨大なメリットがあります。

浮いたコストの一部を、あなたに「活動支援金」として還元する。

これが「お金がもらえる」カラクリの正体です。誰も損をしない仕組みなのです。


3. 入居者にとっての「リアルな現実」

美味しい話ばかりではありません。

逆家賃物件に住むということは、「不便との戦い」でもあります。

大手ハウスメーカーの賃貸のように、蛇口をひねればお湯が出て、隙間風ひとつない…なんて環境は期待しないでください。

【覚悟してほしいこと】

  • 虫が出ます: 田舎の古民家には、ムカデやクモが同居しています。
  • 寒いです: 断熱材が入っていない家も多いです。自分で断熱DIYをする必要があります。
  • 肉体労働です: 夏場の草刈りはスポーツです。

それでも、

「壁を好きな色に塗ってみたい」
「畑で育てた野菜を食べて生きていきたい」
「大家に気を使わない自由な生活がしたい」

そんな熱量を持った方にとっては、ここは間違いなく「天国」になります。


よくある質問(FAQ)

逆家賃システムについて、多く寄せられる質問にお答えします。

本当に初期費用も家賃もかからないのですか?

はい、原則として敷金・礼金・更新料はいただきません。
それどころか逆に3ヶ月までは「活動支援金」を支給しています。
各物件の詳細ページをご確認ください。

DIYの経験が全くないのですが、入居できますか?

可能です。ただし「学ぶ意欲」は必須です。
最初からプロ並みの技術は求めませんが、「自分で調べてやってみる」というバイタリティがないと、生活環境を維持するのが厳しいでしょう。

退去する時、元の状態に戻す必要(原状回復)はありますか?

いいえ、原則として原状回復義務はありません。
あなたがDIYで貼った床や、塗った壁は、その家の「価値」としてそのまま残していってください。
次の入居者がそれを引き継ぎます。

住民票は移せますか?

はい、通常の賃貸借契約(または使用貸借契約)を結びますので、住民票を移して居住することが可能です。


まとめ:常識の「逆」を行くパートナーになりませんか?

私たちが目指すのは、「空き家」が「遊び場」に変わる世界です。

  • オーナー: 「お荷物」だった家が、誰かの役に立つ資産に変わる。
  • 入居者: 家賃のために働く時間を減らし、自分の暮らしを作る時間に充てる。
  • 地域: 荒れた空き家が減り、面白い若者が移住してくる。

この「三方よし」のエコシステムを作るためには、あなたの力が必要です。

もし、あなたが「ただのお客様」であることを辞めて、私たちの「パートナー」になってくれるなら。

私たちは全力で、資金と場所を提供します。

さあ、その手で暮らしをつくる準備はいいですか?

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あなたに合った「負動産」を探しに行きませんか?

【物件買取】固定資産税を払うのは、今年で終わりにしませんか?

「誰も住んでいないのに、税金だけが引かれていく」
「草刈りや換気のためだけに、実家に帰るのが憂鬱だ」

もしそう感じているなら、その家はもう「資産」ではなく、あなたを苦しめる「負動産」かもしれません。

雨漏り不動産が、その「肩の荷」を下ろすお手伝いをします。
私たちが探しているのは、綺麗な家ではありません。
DIYで再生できる、ボロボロの「素材」です。

【こんな状態でも買い取ります】

  • 「固定資産税」だけ払い続けている空き家
  • 雨漏り・シロアリ・床の傾きがある
  • 「荷物」が大量に残っている(片付け不要!)
  • 他の不動産屋に「価値なし」と断られた

思い出の詰まった家を、ただ解体するのは忍びないもの。
私たちなら、あなたの家を次の入居者へ繋ぎ、「最高の場所」として蘇らせます。

維持管理のストレスから解放されて、身軽になりませんか?

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