自治体の「空き家バンク」と何が違う?役所にはできない、私たちが「逆家賃」を提案する3つの理由。

古民家の玄関先で鍵を受け渡す手元のアップ画像。記事タイトル「自治体の『空き家バンク』と何が違う?役所にはできない、私たちが『逆家賃』を提案する3つの理由。」の文字入りサムネイル

「田舎 格安 物件」

そんなキーワードで検索すると、必ず行き着くのが各自治体が運営する「空き家バンク」です。

掘り出し物がありそうでワクワクしますが、実際に問い合わせてみると、

「家主さんが高齢で、話がなかなか進まない」
「『やっぱり貸したくない』と急に断られた」

といった「人間関係の壁」にぶつかることが少なくありません。

役所はあくまで「紹介」するだけで、交渉には介入してくれません。

私たち「逆家賃不動産」が空き家バンクと決定的に違う点。
それは、掲載している物件が「すべて私たちの管理物件(または自社物件)」であるということです。

間に気難しいオーナー様を挟まないからこそできる、私たちだけのメリットをお伝えします。


目次

1. 「気難しい家主さん」との交渉は不要です

空き家バンクの物件の向こう側にいるのは、多くの場合、その家を持て余している個人のオーナー様です。

「貸したいけど、他人が入るのは不安」
「仏壇はどうしよう」

そんな迷いを持っている方と、入居者が直接交渉するのは至難の業。
「面接」のような顔合わせで断られることも日常茶飯事です。

私たちの物件は、すでに私たちがオーナー様から購入し、全権を持っています。

契約の相手は、「DIY歓迎」を掲げる私たちです。

「壁を塗ってもいいですか?」「いいですよ!」

この会話が、即断即決で成立します。顔色を伺う必要はもうありません。


「どうしてそんなに自由にできるの?」

私たちがオーナー様とどのような契約を結んでいるのか、なぜ「家賃をもらわない(逆家賃)」という不思議な運営が成り立つのか。その仕組みについては、こちらで詳しく解説しています。


2. 契約等の手続きがスムーズで安心(スピード感が違う)

個人間の賃貸借契約(空き家バンク経由など)は、契約書が曖昧だったり、口約束で済ませてしまったりして、退去時にトラブルになるケースが後を絶ちません。

また、オーナー様が「片付けが終わってから貸す」と言い出し、入居まで半年待たされることもザラです。

私たちは不動産のプロとして、法令に基づいたしっかりとした契約を結びます。

そして何より、「荷物がそのままでも貸せる」仕組みがあるため、最短で問い合わせたその月から住み始めることも可能です。

古民家のリノベーションされた土間オフィスで、不動産のプロと入居希望者のカップルが図面を見ながら笑顔で打ち合わせをしている様子

「荷物がそのままでいいって本当?」

空き家バンクでは「仏壇や家財を撤去しないと登録できない」と言われがちですが、私たちは違います。むしろ「そのまま」の方が喜ばれる理由について、こちらをご覧ください。

▼リンク先の記事タイトル

「実家の片付け」で人生が終わる前に。200万円の処分費を「0円」にする、禁断の空き家活用術。


3. 「貸して終わり」ではなく「仲間」になる

空き家バンクは、マッチングしてしまえばそこで終わりです。
役所の担当者は、入居後の生活まではサポートしてくれません。

しかし私たちは、自社で物件を保有・管理しているため、入居後も良い関係が続きます。

何かあればすぐに相談できますし、私たちの周りには同じように「逆家賃」「DIY」を楽しむ入居者さんたちのコミュニティがあります。

ただ家を借りるだけでなく、「面白い暮らしをしているチーム」に参加する。そんな感覚に近いかもしれません。

比較表:自治体の空き家バンク vs 私たちのサービス

「安く借りられる」という点は似ていますが、その中身(スピードや自由度)はこれだけ違います。

比較項目自治体の空き家バンクおとなの住む旅不動産(本サービス)
契約の相手個人の家主様
(交渉が難航しやすい)
私たち(運営会社)
(話が早い・ビジネスライク)
DIYの自由度家主様によりNGな場合も多い
(原状回復義務あり)
原則自由・歓迎
(原状回復義務なしの場合が多い)
入居までの期間数ヶ月〜半年かかることも
(家主の片付け待ち・役所手続き)
最短即日〜数週間
(現状渡しですぐ契約可能)
契約形態個人間契約または仲介
(契約書が曖昧なリスク)
企業との賃貸借契約
(法令遵守で安心)
晴れた日の古民家の庭先で、おしゃれな作業着を着た若い男女のグループが、笑い合いながらベンチのペンキ塗りや資材運びなどDIY作業を楽しんでいる様子

「役所とはここが違う」よくあるご質問

空き家バンクで疲弊してしまった方からよくいただく質問にお答えします。

空き家バンクのように「補助金」は出ますか?

自治体の制度によりますが、使えるケースがあります。

物件の所在する自治体が「移住支援金」や「改修補助金」を出している場合、私たちが仲介・管理する物件でも対象になることがあります。契約前に必ず確認・サポートいたします。

仲介手数料はかかりますか?

基本的には仲介手数料はありません。

一般的な不動産仲介のような「家賃1ヶ月分」という形ではなく、企画料やサポート費としていただく場合や、条件によっては無料の場合もございます。物件ごとの条件をご確認ください。(※一般的な空き家バンクも、不動産業者が間に入ると仲介手数料がかかります)

DIYはすごく興味があるけど、出来るか不安。

内装業をやっている業者の知り合いも多いので、その方達にDIYを教えてもらう事も可能です。(こちらは有料になります。)

最初にDIYを教えてもらう事で悩むことなくDIYを楽しめます。


「実際、どんな暮らしが待っているの?」

面倒な手続きやしがらみを私たちが引き受けた先に、どんな自由な世界があるのか。実際に「不便」を最高に楽しんでいる人たちのストーリーをご覧ください。


まとめ:面倒な「しがらみ」は、私たちが引き受けました

田舎暮らしや古民家暮らしで一番のハードルになる、

「初期の費用」や「権利関係の複雑さ」。

そういった面倒な部分は、すべて私たちがクリアにした状態で物件を公開しています。

あなたは、家主さんの顔色を伺うことなく、純粋に「どんな暮らしをしようか?」とワクワクすることだけに集中してください。


お問い合わせはこちらまで。

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(※逆家賃物件は人気のため、不定期募集となります)

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